PR

キャビスパ徹底比較!ヤーマン美容機器3つのキャビスパで最強なのはキャビスパRF○○でした

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

YAMANヤーマン
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

女性なら綺麗なボディをたもちたいと思いますよね。

エステサロンに行きたいところですが、忙しくて行けなかったり、通うには高くて続かなかったりする方もいるかと思います。

そんな方にも人気なのが家庭でもできる美容家電。

ヤーマンで人気の美容家電にキャビスパがあります。

キャビスパには、

  • キャビスパ RFコア PLUS
  • キャビスパRF
  • キャビスパRFコアEX

の3つの種類があります。

効果の違いや、操作方法、値段など気になりますよね。

細かい違いはありますが、ほぼ全ての機能を搭載しているのは、キャビスパRFコアEXとなっています。

ボディ、フェイスモードに加え、バストモードが付いており、ボディをトータルでケアすることができます。

今回は、キャビスパ RFコア PLUS、キャビスパRF、キャビスパRFコアEXを徹底比較していきます。

キャビスパRF

YA-MAN(ヤーマン) ダイエット器具 RFボーテ キャビスパRFコア ピンク セルライト マッサージ キャビテーション ラジオ波 EMS HRF17P
ヤーマン(Ya-man)

キャビスパRFコアEX

キャビスパRFコアPLUS
キャビスパRFコア PLUS



 

 

スポンサーリンク

キャビスパRFコアPLUS、RF、RFコアEX3つの商品徹底比較

まずは、キャビスパRFコアPLUS、RF、RFコアEXの3つの違いを見ていきましょう。

キャビスパRFコア
PLUS
キャビスパRF キャビスパRFコア
EX
キャビテーション
RF(ラジオ波)
低周波EMS
中周波EMS
高周波EMS
フェイス
ボディ
バスト
価格 39,600円 37,400円 49,500円

 

キャビスパRFコアPLUS

キャビスパRFコアPLUSは、最新のモデルです。

従来のキャビスパ RFでも採用されている、キャビテーション機能はもちろん付いています。

RF(ラジオ波)の出力は従来のキャビスパ RFに比べ20%上がっています。

特に注目したいのはEMSです。

電気刺激を筋肉に伝えて、動かすことでトレーニングする効果があります。

この筋肉を強く動かすのがEMSですが、低周波EMSに加えて、より筋肉の深いところにアプローチできる高周波EMSが採用されています。

この複合高周波EMSで、キャビスパ RFに比べて深い筋肉まで強く動かすことができます。

モードは、ボディとフェイスで切り替えることができます。

お腹などの広い範囲を一気にケアしたい方にお勧めです。

キャビスパRF

基本的なモデルで一番安価なタイプです。

キャビテーション、RF(ラジオ波)、低周波EMSの機能が備わっています。

モードは、ボディとフェイスで切り替えることができます。

キャビスパRFコアEX

公式通販モデルで一番高級なタイプです。

キャビテーション、RF(ラジオ波)は、キャビスパRF同様に搭載されています。

大きな違いは、EXだけの限定機能として、中周波と低周波を組み合わせた「ダブル波EMS」が採用されています。

この機能により、インナーマッスルまでアプローチすることができます。

ボディとフェイスモードに加え、バストモードがあり、全身トータルでケアすることが可能です。

バストのハリ不足が気になってくる方も多いです。

原因として考えられるのが、バスト周りの筋肉の衰え。

キャビスパRFコアEXは、バストケアに特化したRF(ラジオ波)とダブル波EMSで効率よくバスト周りの筋肉にアプローチできます。

キャビスパRFコアPLUS、RF、RFコアEX、使い方の違いとは?

キャビスパRFコアPLUS、RF、RFコアEXの使い方の違いはどうでしょうか。

基本の使い方は

  1. Powerボタンで電源を入れる
  2. お肌に化粧水や水を馴染ませる
  3. モードを選んでボタンをおす
  4. お肌の上を当てながら動かす
  5. 使い終わったらPowerボタンを押し、電源をきる

となっています。

それぞれの細かい使い方を見ていきましょう。

キャビスパRFコアPLUSの使い方

キャビスパRFコアPLUSは、RF(ラジオ波)の出力は従来のキャビスパ RFに比べ20%上がっています。

そのため、冷えが気になる方は温めながらケアすることができます。

お腹などの広い範囲を一気にケアしたい方に向いています。

より筋肉の深いところにアプローチできる高周波EMSが採用されているので、お腹など広い範囲を一気にケアしたい方にも良いです。

ケアできるパーツは、お腹、わき腹、太もも、太もも裏、ふくらはぎ、二の腕、ヒップ、フェイス、首となっています。

モードは、ボディとフェイスで選べるので選んでボタンを押して使用します。

キャビスパRFの使い方

キャビスパRFは基本的なモデルです。

ケアできるパーツは、お腹、わき腹、太もも、太もも裏、ふくらはぎ、二の腕、ヒップ、フェイス、首となっています。

基本の使い方で、ボディとフェイスのモードを選んでボタンを押し使用します。

キャビスパRFコアEXの使い方

キャビスパRFコアEXは、中周波と低周波を組み合わせた「ダブル波EMS」が採用されています。

この機能があることで、インナーマッスルまでアプローチすることができます。

ケアできるパーツは、お腹、わき腹、太もも、太もも裏、ふくらはぎ、二の腕、ヒップ、フェイス、首に加えバストがあります。

ボディとフェイスモードに加え、バストモードも備わっています。

3つのモードから選んでボタンを押し使用します。

キャビスパの注意点とは?

自宅で簡単にエステ機能が使えるキャビスパですが、使用する際の注意点はあるのでしょうか。

使用する場所

キャビスパは、防水仕様となっており、入浴時に使えるのでとても便利です。

ここで注意するべきなのは、入浴剤入りの湯船や温泉では使用できないということです。

また高音となるサウナでの使用は避けるように注意されています。

使用頻度や時間

使用頻度は、1つの部位に対して1週間に2〜3回となっています。

使用時間は、全身で1回30分以内で、1部位につき10分程度のようです。

これは目安とされており、自身の肌の状態に合わせて調整するのをお勧めしています。

ケア中の摩擦

お風呂の外で使う場合、肌とキャビスパの摩擦が生まれるので化粧水等を使用すると良いです。

ケア中の滑りをスムーズにすることで、効果が実感しやすくなっています。

水分量の多いゲル状のものが一番、適しているようです。

キャビスパ徹底比較!3つのキャビスパで最強なのはキャビスパRFコアEX まとめ

キャビスパ RFコア PLUS、キャビスパRF、キャビスパRFコアEXの3つの徹底比較をしてきました。

細かい違いはありますが、ほぼ全ての機能を搭載している最強アイテムは、キャビスパRFコアEXでした。

大きな違いは、ボディとフェイスモードに加えバストモードが搭載されているところです。

これにより全身をトータルでケアしたい方向きとなっています、

その分、値段も高くなっています。

これから薄着になってきますし、ボディケアには力を入れていきたいところです。

キャビスパRF

YA-MAN(ヤーマン) ダイエット器具 RFボーテ キャビスパRFコア ピンク セルライト マッサージ キャビテーション ラジオ波 EMS HRF17P
ヤーマン(Ya-man)

キャビスパRFコアEX

キャビスパRFコアPLUS
キャビスパRFコア PLUS


 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました