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ヤーマンのメディリフトとメディリフトプラス、買うならどっち?8つの違いを徹底解説

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YAMANヤーマン
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メディリフトとメディリフトプラスはどちらもヤーマンから販売されているEMSハンズフリー美顔器です。

メディリフトが先に発売され、そのあとにメディリフトプラスが発売されました。

「あとから発売したメディリフトプラスのほうが良い?」と思いがちですが、実は旧型のメディリフトが好きという方もいます。

まずは比べてみた結果、違った点をご紹介!

  • 値段
  • EMS
  • モード数
  • 効果のある部位
  • マスクの大きさ、重さ
  • 電極面積、コントローラーの大きさ
  • 装着のしやすさ
  • 充電時間と動作時間

メディリフトとメディリフトプラスにはこれら8つの違いがありました。

お手軽にケアできるハンズフリーEMS美顔器の違いを徹底解説していきます!

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メディリフトとメディリフトプラス 8つの違いとは?

メディリフトとメディリフトプラスの違いを項目別に確認していきます。

値段

メディリフト

メディリフトプラス

27,500円(税込) 33,000円(税込)

若干のお値段の差がありますが機能が増えたものもあるので、この金額は納得できます。

追加の機能などは次から詳しくご紹介しますのでご覧ください。

EMS

メディリフト メディリフトプラス
6段階 10段階

EMSの強さの調節が細かくできるのがメディリフトプラス。

メディリフトは6段階までしかありませんが、EMSの刺激が強いようです。

メディリフトプラスは30%も体感がアップしていますが、中周波を搭載しているので独特な痛い刺激は少ないです。

メディリフトの響くような感覚があるのに対し、メディリフトプラスは筋肉にじわじわとくるような感覚があるようです。

モード数

メディリフト メディリフトプラス
3モード 1モード

メディリフトのモードはストレッチ・アップ・オートと3種類あります。

しかし、メディリフトプラスになるとオートモードのみになっています。

食いしばりなどによる筋肉の緊張に集中的にアプローチができるのはメディリフトが優れています。

効果のある部位

メディリフト

メディリフトプラス

頬、口元 頬、口元、フェイスライン

顔下部を覆うマスク形状は同じですが、メディリフトプラスはフェイスラインまでしっかりとケアできるようになっています。

フェイスラインのもたつきも気になる方には同時にケアできるメディリフトプラスが良いかもしれません。

お悩み箇所がほほのタルミや口元のみでしたら、メディリフトで十分ケアできます。

マスクのサイズ、重さ

メディリフト メディリフトプラス
600×180mm 615×170mm
145g 176g

メディリフトプラスはマスクのサイズも若干大きくなり、しっかりとフェイスラインを覆うことができるようになりました。

どちらも男性、女性対応のサイズのマスクになっています。

メディリフトが小さく、延長バンドを付けていた方も不要になったとの声が!

しかし、反対に顔の小さな方はメディリフトプラスがフィットしにくくなったとの意見もあります。

電極面積、コントローラーの大きさ

メディリフト メディリフトプラス
電極面積 1 2.5倍
コントローラーの大きさ 55×50×15mm 55×90×20mm

電極面積についての具体的な大きさは記載されていませんが、メディリフトに比べて2.5倍大きくなったようです。

メディリフトプラスは顔の筋肉が動いていることを実感しやすくなりました。

装着のしやすさ

メディリフト メディリフトプラス
2STEP 1STEP

メディリフトが2STEPで二か所を固定していたのに対し、メディリフトプラスは頭頂部で固定のみ。

装着が簡単にはなりましたが、フィット感はどちらが良いか分かれます。

小顔の方はマスクも大きくなったせいか、メディリフトのほうがしっかりしているとの声もあります。

それ以外の方はメディリフトプラスのほうが簡単でフィットしやすいとの口コミが多いです。

充電時間&動作時間

メディリフト メディリフトプラス
充電時間 1.5時間 2時間
動作時間 5時間 4.5時間
消費電力 1.5W 1.0W

メディリフトは充電時間が短く、動作時間が長いです。

メディリフトプラスは充電時間が長く、動作時間も短くなります。

とはいっても、どちらも1回のケアは10分なので頻繁に充電する必要はなさそうです。

メディリフトはこんな人におすすめ

  • 低周波でしっかりケアしたい人
  • アプローチしたい箇所が決まっている
  • 食いしばりも直したい
  • 顔が小さな方

口コミもチェックしてみると

★★★★★★★<抜粋>

ビリビリが好きな方はメディリフトのほうが効いてる!って感じがしますがメディリフトは結構キツめなので、お顔が大きな方はサポートバンドを別で購入することをオススメします。

出典:@コスメhttps://www.cosme.net/product/product_id/10198257/review/509240632

→→メディリフトのマスクのほうが小さめなので、サポートバンドが必要な方もいます。

メディリフトは低周波の刺激が強いとの口コミは多いですね。

★★★★☆<抜粋>

ほほの浮腫みがなくなりフェイスラインがシュッとしただけでなく、咬筋がゆるみアゴが開きやすくなりました。

出典:楽天市場 https://review.rakuten.co.jp/item/1/299660_10001969/dkex-iadh1-a97jt_1_1708006878/?l2-id=review_PC_il_body_05

メディリフトの良いところは気になるところにアプローチできるモードがついているところですよね。

食いしばりには咬筋(こうきん)へアプローチするストレッチモード搭載のメディリフトが良いかもしれません。

メディリフトプラスはこんな人におすすめ

  • 低周波の刺激が苦手な人
  • フェイスラインもケアしたい
  • オートモードだけでも満足
  • 装着が簡単なのが良い

口コミもチェックしてみると

★★★★☆

<抜粋>

プラスは前のよりも細かくレベルが設定できるから、微妙に肌の調子が違う日でも調整できて気に入っています。レベル1も前回より弱い刺激なので、肌の調子が悪い時も安心して使えています!

出典:LIPS https://lipscosme.com/posts/2393570

→→お肌の調子によって変えられるのは良いですね。

メディリフトは刺激が強すぎて使えなかった敏感肌の人もメディリフトプラスなら大丈夫だったとの声もありました。

★★★★★★★

<抜粋>

EMSの体感がアップと書いてありましたが、以前の物はかなり強烈(レベル3くらいでギブ)でしたが、こちらは中にジワジワくる体感でしたので、ビリビリが苦手な方はプラスがオススメ!プラスはレベル6くらいでやっています。

出典:@コスメ https://www.cosme.net/product/product_id/10198257/review/509240632

中周波を搭載したので刺激が柔らかくなったとの声が多数。

しかし、しっかりと筋肉が動いているのが分かるそうですよ。

★★★★☆☆☆☆

<抜粋>

旧タイプより電流が柔らかい感じがします。

旧タイプは、歯に染みるような痛さの時があり、あまり好きじゃありませんでしたが、メディリフトプラスはそんな事はなく、とても使い心地がいいです

出典:@コスメ https://www.cosme.net/product/product_id/10198257/review/509036789

→→低周波は歯に響き、嫌な感覚になることもしばしば。

メディリフトプラスはあまり強い刺激が苦手な方も安心して使えるようです。

メディリフトとメディリフトプラスの違いのまとめ

メディリフトとメディリフトプラスの大きな違いについてのおさらい!

どちらも効果アリとのことなので、自分に合ったものが良いでしょう。

  • アプローチできる箇所
  • EMSの体感
  • 強さレベルの数
  • マスクのフィット感
  • アプローチできるモードの数

EMSの体感は好みによるところが大きいので、どちらが優れているというわけではありません。

付け心地やEMSの感覚、フェイスラインまでケアできるので、口コミではややメディリフトプラスが人気です。

しかし、どちらも顔下部のタルミはしっかりアプローチしてくれるので、自分に合った使い心地を選んで良いと思います。

ハンズフリーでお手軽ケアできるメディリフトとメディリフトプラスはどちらも忙しいアナタにおすすめです!

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