PR

ソニーREON POCKET3の口コミは?前機種REON POCKET2との違いも徹底確認!

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

ヘッド・スカルプ・ネック
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

着るクーラーとして話題の「ソニーREON POCKET3」。

REON POCKETは、本体が触れる部分を直接冷やしたり温めたりすることができます。

外出や通勤、軽めの運動での使用で大活躍すること間違いなしです。

 

今年もすでに猛暑日が何度かありました。

クールアイテムをうまく活用して、暑い夏を乗り切りたいですね。

ソニーREON POCKET3の口コミを以下にまとめました。

 

バッテリーがすぐなくなる
ネックバンドは付属していない
効率よく冷やすことができる
専用のスマホアプリが優秀
音が静かで使用シーンを選ばない

 

この記事ではソニーREON POCKET3の口コミを詳しくまとめています。

高評価と低評価の口コミをまとめていますので、メリット・デメリットを確認してください。

また、旧機種のソニーREON POCKET2との違いを比較しています。

旧機種からの買い替えをご検討の方もぜひ参考にしてださい。

あわせて使い方や注意点、オプションアイテムの値段や他のネッククーラーとの違いなども紹介します。

ソニーREON POCKET3の購入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

スポンサーリンク

ソニーREON POCKET3の口コミについてまとめました

 

ソニーREON POCKET3の口コミをまとめています。

まずは低評価の口コミからご紹介します。

ソニーREON POCKET3の低評価の口コミは?

 

★☆☆☆☆ <抜粋>

商品写真を見るとネックバンドは着いているように見えますが付いてません。

別売りです。

ネックバンドがないと使い物になりません。

必要不可欠な部品が別売りになっている意味が分かりません。

商品的には4千円くらいで売っている類似のネッククーラーと同等(もとい、能力は半分)ですが、小型なのがウリです。

小型なため、使ってても目立ちません。

類似のネッククーラーの場合は頸動脈辺りを冷やすので熱中症対策には効果がありますが、これは背中なので熱中症対策にはならないと思います。

背中が汗っかきの人には良いと思います。

出典:Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2S1QYK6EGPLJG/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09VP57FBP

 

★★☆☆☆

物はいいのですが、すぐバッテリーが無くなります。

レベル4の冷感にすれば強い冷たさも感じられますが、しっかりと背中に当たらないとただの空回りになるので注意

出典:Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MAEAO0EHLDDR/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09VP57FBP

 

★★★☆☆

日中の屋台(2022/6)にて使用してますが、モバイルバッテリー繋いで最強で使えばなんとか冷たさ感じられるかなといった感じです。

日中日が強く30度越してくるとあまり効果ないですが、夜間作業のときなどは涼しく快適です。

出典:Yahoo!ショッピング https://shopping.yahoo.co.jp/user_review/?pd=1Z9uTvHxIV2ygQ5OTublfQuFZA-pVyRSG_HUkw2L2-rVcKJI00

 

 

次にソニーREON POCKET3の高評価の口コミをご紹介します。

 

ソニーREON POCKET3の高評価の口コミは?

★★★★★

暑がりにとって特に効率的な首の後ろを直接冷やせる優れものです。

これまでの機種の頃から狙っていましたが、詳しく聞けば実用性に乏しいかと思っていましたが、今回やっと良い評判を聞いて即購入しました。

結構すぐに冷えて、それでいて従来よりかなり長い時間使える。

特に有難いのがSMART COOL MODEを使えば、事前にアプリ上で設定した個人の好みに合わせて冷却温度を自動調整してくれ、さらに首への着脱でAUTOでSTART/STOPも可能。

これらで自分にあった使い方ができて、バッテリーの節約にも繋がります。

バッテリ-はCOOLの連続使用でMAX8時間とのことで、そこまでの使用経験はありませんが通常2~3時間使用で全く困ることはありません。

特長のとどめは急速充電対応で充電時間が短く、ほとんどバッテリーが無くなっていても最速1時間程度で充電可能なことです。(USB Type-C端子)

またモバイルバッテリーが使え、iphone、タブレット等と兼用で常時携帯しているので生活にフィットする存在になりました。

これはSONYの久々?クリーンヒットではないでしょうか!

出典:Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RYIXD8JTDSENW/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09VP57FBP

 

★★★★★

通勤時に急いでいた後の電車の中での大汗の引きが早い。

風が吹かないので周りにも迷惑掛けず、自分的には非常に重宝してます。

全開だとバッテリーの減りも多いですが、会社で充電できるし、サブバッテリー持っていれば特に心配する必要もないと思います。

出典:Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1BNMFC60N3T9J/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09VP57FBP

 

★★★★★

早速使ってみました。

ひんやりする感じで効き目ありますね。

アプリをダウンロードして使うまでの設定も簡単で使い方もシンプルです。

出典:Yahoo!ショッピング https://shopping.yahoo.co.jp/user_review/?pd=fs-Dq9TH46wBfdojYtbNcdrblPdFk-Y_MBjlNkC9gL5-IE-t00

 

★★★★★

購入して1週間ちょっと使用した感想です。

まず静音性は優れていて設定を最高・最低温度にしてもファンの音はあまり気になりません。

仕事中のオフィスで使用しても、そこまで気になることはないと思います。

バッテリーも十分ですので、1日1回寝る前に充電する程度で活用できています。

また手軽に使えますので、自分専用ではなく家族で外出した際に、子供が急に暑い・寒いと言い出した際に使ってあげると満足してくれます。

デメリットとして、温度変更がスマホアプリ中心となりますので自分 (所有者) 以外の誰かに操作して欲しい時にスムーズにできなかったり、比較的、優しい温冷感ですので物足りないと感じることもあるかもしれません。

使用機会が合致すれば、非常に良い買い物になるかと思います。

出典:Amazon https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1VI2GI2UASB7D/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09VP57FBP

 

 

低評価の口コミに多かったのは「バッテリーがすぐなくなる」でした。

猛暑で一番冷たくなるモードで使用した場合、バッテリーがすぐなくなるようです。

モバイルバッテリーや替えのバッテリーが必要と口コミに多く書かれていました。

ソニーREON POCKET3は熱中症対策として使用するものではないです。

外出や通勤、軽めの運動などでの使用を想定した商品であることが公式サイトに書いてあります。

猛暑での長時間使用は想定されていないようなので、その点を押さえておくと失敗がないです。

 

また「ネックバンドが別売り」という低評価の口コミが多かったです。

必要なものが付属品ではなく、別売りになっているところはマイナスなポイント。

商品紹介の画像にネックバンドが映っていることから、付属していると勘違いする人が多いようです。

 

専用のネックバンドを本体と併せて使用することで、吸排気効率が約40%向上するというデータが出ています。

REON POCKET3の購入を考えている方は、専用のネックバンドもご一緒に検討ください。

 

高評価の口コミに多かったのは「すぐに冷える」「効率よく冷やすことができる」でした。

ひんやりすることはもちろん、専用のアプリを使うことで効率よく冷やすことができるようです。

 

また、「静音性に優れている」という口コミも多かったです。

ファンの音が静かなので、場所を選ばず使用できるのはメリットです。

専用のシャツを使用すると、本体を隠すことができるので、ビジネスシーンでも活躍します。

 

 

ソニーREON POCKET3とREON POCKET2の違いは?

ソニーの新機種REON POCKET3と旧機種REON POCKET2の違いをご紹介します。

旧機種を持っている方、旧機種から気になっていたけど購入を悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

 

REON POCKET3とREON POCKET2の違いを表にまとめました。

REON POCKET3
REON POCKET2
サイズ 約11.6 x 5.4 x 2 cm 約11.6 x 5.4 x 2 cm
重さ 約92g 約92g
充電時間 100分(満充電) 150分(満充電)
充電池持続時間

(冷却・温熱動作レベル1~4)

冷却動作

レベル1 約4.5時間

レベル2 約4時間

レベル3 約3.5時間

レベル4 約2時間

 

温熱動作

レベル1 約4時間

レベル2 約3時間

レベル3 約2.5時間

レベル4 約2時間

冷却動作

レベル1 約4時間

レベル2 約3時間

レベル3 約2.5時間

レベル4 約1時間

 

温熱動作

レベル1 約4時間

レベル2 約3時間

レベル3 約2.5時間

レベル4 約2時間

 

サイズや重さについて

サイズや重さは新旧で同じです。

コンパクトで軽いです。

 

充電時間について

満充電になるまで旧機種は150分、新機種は100分となっています。

頻繁に充電するなら気になる差ですが、寝ているときに充電するのであれば気になりません。

新機種は約1時間で90%まで充電可能なので、急いで充電したい場合はREON POCKET3がオススメです。

 

 

充電池持続時間について

新旧で比較すると、新機種は冷却動作が約1時間のびています

これは、REON POCKET 3 のために新開発されたサーモモジュールと放熱フィンによって、効率的に冷却ができるようになったためです。

さらに、冷却によって生じる本体内部の発熱も約40%軽減され、より冷たく感じるようになっています。

 

新機能の搭載について

比較表にはありませんが、REON POCKET 3から新機能が搭載されました。

それは以下の2つです。

①SMART COOL MODE

事前に専用のアプリで設定を行います。

そうすることにより、個人の好みに合わせて冷却温度を自動調整してくれます。

例えば、通勤時や室内での会議など、周りの温度に合わせて、自動で温度の調整をしてくれます。

②AUTO START/STOP機能

スマホで操作をしなくても、自動で開始と停止をすることができます。

本体を首元につけるだけでオートスタート。

本体を取り外し置くと、自動で停止する機能が搭載されました。

旧機種ではスマホの操作が必要だったので、とても便利になりました。

 

比較すると旧機種のいいところはそのままに、新機種はさらに性能アップしていることがわかります。

新旧で購入を悩まれている方は断然REON POCKET3がオススメです。

 

ソニーREON POCKET3の使い方や注意点、オプションアイテムの値段は?

 

ここではREON POCKET3の使い方や注意点をご紹介します。

さらにオプションアイテムの値段もチェックしたいと思います。

 

REON POCKET3の使い方は?

 

充電をする

①付属のUSBケーブルを本体のUSB端子に接続する

②USBケーブルを別売のUSB ACアダプターに接続し、コンセントにさす

③LEDが赤く点灯し、充電開始

④LEDが消灯したら、充電完了

 

REON POCKETのアプリをダウンロードする

①REON POCKETアプリをダウンロードする

②インストールが終了したらアプリを起動して、初期設定を行う

③本体とスマートフォンがBluetooth接続され、本体がスマートフォンに機器登録される

④初期設定が完了すると、アプリのCOOL画面が表示される

 

COOL設定をして使用する

本体の基本的な使い方(SMART COOL MODE)

 

①アプリの画面で、COOLアイコンをタップする

②上記の画面が表示されない場合は、ONボタンをタップする

③OPTIONボタンをタップする

④好みの温度を設定する

⑤首に装着する

⑥冷却を停止するときはOFFボタンをタップする

 

その他のモードを使用する

MANUAL MODE(マニュアルモード)

①MANUALボタンをタップする

②自分の好みにあった温度設定レベルをタップする

※レベル1(弱)→レベル2(中)→レベル3(強)→レベル4(最大)の順でレベルが変わります。

 

WAVE MODE(ウェーブモード)

①MANUAL MODEを使用中に、温度設定レベルをタップする

②WAVEボタンをタップする

※ウェーブモードは、冷却の強さを波のように上下するモードです。

 

 

 

REON POCKET3の注意点は?

使用上の注意点を以下にまとめました。

・熱中症対策として使用しない

・気温35℃以上や炎天下での長時間の使用はしない

・大量に汗をかく作業や運動(ランニングなど)では使用しない

・雨や雪など本体に水分がかかる状況では使用しない(防水仕様ではないため)

・使用するときは、通気性の良いゆとりのある服を着用する

・ネクタイを外し、首周りにはゆとりを持たせる

REON POCKET3のオプションアイテムの値段は?

REON POCKET3のオプションアイテムは3つあります。

 

専用ネックバンド RNPB-N2

首に掛けるだけで、見た目に違和感なくREON POCKETが使える専用ネックバンド。

首回りのサイズに合わせて、バンドを調整することができます。

このバンドがあることにより、しっかりと密着し、動いてもズレにくくなります。

 

専用ビジネスシャツ

ビジネススタイルでもREON POCKETをつけることができる専用のビジネスシャツです。

ネクタイを締めながらも使用できます。

冷却が阻害されにくい構造になっています。

また、本体が目立ちにくいデザインです。

 

専用インナーウェア

首もと背面に、REON POCKET本体を入れることができる専用ポケットがあります。

本体がフィットしやすい作りになっており、見た目に違和感無くつけることができます。

ビジネスシャツ、ドレスシャツなどのスタイルで使用できます。

 

オプションアイテムの値段とサイズ・カラーを表にしたので参考にしてください。

ネックバンド

(RNPB-N2)

 

ビジネスシャツ
インナーウェア
値段 ¥1,980

(Amazon)

¥7,700

(Amazon)

¥1,980

(Amazon)

サイズ M / L / XL S / M / L /

XL / XXL

カラー ホワイト ホワイト ホワイト

ベージュ

※値段は2022年6月時点

 

 ソニーREON POCKET3と他のネッククーラーとの違いは?

 

ズバリ、「服の中に隠せる!」ということです。

 

ネッククーラーと言えば「首にかけるタイプ」のものが多いです。

しかし、首にかけると使用できるシーンが限られてしまいます。

 

ソニーREON POCKET3は「着るタイプ」というイメージをしていただくと良いと思います。

ソニーREON POCKET3の専用の別売りアイテムを使用していただくと、服の中に隠すことができます。

そのため、ビジネスシーンで活躍します。

ネッククーラーが外から見えないので、会議中にも使用できます。

別売りのビジネスシャツ等を購入しない場合は、手に持って冷やしたい部分を冷やすことも可能。

サイズ感がコンパクトなので、持ち運びも便利です。

ソニーREON POCKET3の口コミまとめ

 

ソニーREON POCKET3は以下のような口コミがありました。

 

バッテリーがすぐなくなる
ネックバンドは付属していない
効率よく冷やすことができる
専用のスマホアプリが優秀
音が静かで使用シーンを選ばない

 

サイズ感がコンパクトで音も静か、服の中に隠せるということで、ビジネスシーンで活躍しそうです。

 

・汗をかきやすい会議でも、シャツの中に忍ばせることができ快適

・図書館などの静かな場所でも気兼ねなくし使用できる

・ゴルフなどのスポーツ時でも快適にできる

・専用アプリでの設定により、好みのひんやり感を保ってくれる

 

暑い夏のお供として、ソニーREON POCKET3を使用してみませんか?

 

以上、ソニーREON POCKET3についてまとめましたがいかがだったでしょうか。

購入するか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました