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KFK-401とKFK-W1の違いを比較!布団乾燥機のアイリスオーヤマカラリエの実力徹底確認

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アイリスオーヤマ
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アイリスオーヤマから発売されている布団乾燥機カラリエ。

今回はハイパワーツインノズルで人気の2機種(KFK-W1とKFK-401)を比較してみました。

KFK-W1とKFK-401で何がどう違うのか比較してみたら、8つの違いがありました。

  1. 値段
  2. 大きさ
  3. 重さ
  4. 運転モード
  5. 乾燥時間
  6. 消費電力
  7. タイマー
  8. 付属品

 

この記事では、KFK-401とKFK-W1の違いや特徴について詳しく調べましたので、ぜひ最後までしっかりとお読みください。

KFK-401

KFK-W1

アイリスオーヤマ公式通販サイト【アイリスプラザ】

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KFK-401とKFK-W1の違いを比較

KFK-401とKFK-W1の違いはKFK-401の方がKFK-W1の機能に+αされ、パワーアップしています。その分、値段にも違いがあります。

1、値段
2、大きさ
3、重さ
4、運転モード
5、乾燥時間
6、消費電力
7、タイマー
8、付属品

 

KFK-401

KFK-W1

値段 19070円(楽天) 11490円(楽天)
大きさ

(幅x奥行x高さ)

16.8x21.3x37.0 16.8×19.5×36.0
重さ 2.1kg 2.2kg
運転モード 手動モード:

温度・時間

自動モード:

冬、夏(送風仕上げ)、あたため、ダニ

ターボモード

手動モード:

温度・時間

自動モード:

冬、夏(送風仕上げ)、

あたため、ダニ

温度調整 高温風65℃

低温風50℃、送風

高温風65℃

低温風50℃、送風

乾燥時間 自動モード

あたため:20分

冬:60分

夏:60分(送風20分)

ダニ対策:100分

ターボモード

あたため:5分

冬:30分

夏:30分(送風20分)

ダニ対策:80分

冬:60分

夏:80分  

ダニ対策:100分

消費電力 1000W(高温温風時) 760W(高温温風時)
タイマー 5、15、30、45、60、75、90、120、180分

(9段階)

5、30、45、60、75、90、120、180分

(8段階)

付属品 くつ乾燥アタッチメント×2

アロマケース(脱脂綿×3)

ダニ撃退ふとん乾燥袋

くつ乾燥アタッチメント×2アロマトレー、脱脂綿3枚

それぞれの違いについて確認すると・・・

値段・・・KFK-W1の方が7000円お安いです。

大きさ・・・KFK-W1の方が奥行と高さが低く、コンパクトサイズです。

重さ・・・KFK-401の方が100g軽いです。

運転モード・・・KFK-401にターボモードが追加され、消費電力も1000Wとパワーアップしています。

乾燥時間・・・KFK-401は夏は20分も短縮され、タイマーも9段階と設定範囲が広く、用途に合わせても便利です。

追加アイテム・・・KFK-401にアロマケースとダニ撃退ふとん乾燥袋の付属品も追加されました。

KFK-W1の特徴は?

価格が安く、コンパクトサイズです。

性能で良くてリーズナブルなのをお求めならおすすめの商品です。

KFK-401の特徴は?

性能や機能がKFK-W1よりパワーアップした分、価格は高めです。

すぐに布団をあたためたい時や乾燥させたい人にはおすすめの商品です。

布団乾燥機カラリエツインノズルハイパワーの特徴とは

布団乾燥機カラリエツインノズルハイパワーの特徴についてまとめました。

立体ツインノズル

寒い冬でも短時間であたため完了できます。

1つだけでなく、2つの布団も速暖5分であったか布団に変身します。

従来のホースよりロングホースになったので、先端も長く改良され、サイドフラップで更に倒れにくい立体ノズルになりました。

そのため、より効率良くふとん全体に風を届けることができます。

布団の温めや乾燥を同時にできるため、足元から胸元まで温風がハイスピードでパワフル乾燥できます。

アロマケース

KFK-401にはアロマケースも追加されたので、好きな香りに癒されながら寝ることができます。

ダニ撃退専用袋

布団をあたためるだけでなく、ダニを退治させるコースもあります。

従来もあったのですが、KFK-401の商品はダニ撃退専用袋専用が付属品でついてくるので、今までより高温風×密閉空間となり隅々まで行き渡るので80分で退治出来ます。

布団乾燥機カラリエツインノズルハイパワーの使い方と注意点

使い方はとても簡単です。

1、布団の上に置きます
2、ホースを伸ばします
3、掛け布団をかけます
4、設定してスイッチオン!

専用のマットを広げたり、アタッチメントを組み立てる必要もないのです。

それに、コンパクトで軽量(2.1kg)、取っ手もついているので持ち運びやすいのも魅力的です。

操作も簡単!モードがあたため、冬、夏、ダニ対策の4つのモードだけです。

なので、用途に応じたモードを選択できます。

さらに、速乾・速暖があり、ターボモードにすると、すみずみまで温風が広がるので足元もあったかになります。

現在の運転状況がひと目でわかるカラーランプで教えてくれるので便利です。

注意点

モーターがパワーアップしているので、音は静かではなく響きます。

ターボモードではより音が大きく響きます。

KFK-401とKFK-W1の違いまとめ

KFK-401のほうが、KFK-W1よりもこんな機能が追加されています。

  • モーターが強力になりヒーター出力がアップしていること。(1000w)
  • ターボモード機能があること。
  • 保温設定モードがあること。
  • 予約設定ができること(9段階)
  • ホースが長く先端を改良されたこと。 (従来品よりも150mm長い)
  • 重さが軽いこと。(2.1kg)
  • 付属品にアロマケースとダニ撃退専用袋が増えたこと。

お値段が7,000円ほど高くなるので、実際に自分が使いそう、これはほしいという機能で選択するのが良いかもしれません。

使い方も簡単で持ち運びも軽いのに、すっごいパワフルな布団乾燥機です。

寝る準備前にスイッチつけておけば寝る前にはほっかほか布団に大変身です!!

好きな香りに包まれながら寝ることもできるアロマケース付きです。

ブーツや雪、雨で濡れた靴の乾燥にも大活躍のくつ乾燥アタッチメントもついてきて、ダニ撃退専用袋で布団の中からきれいにできます。

今年の寒い冬からあたたかな布団で寝てみませんか?

KFK-401

KFK-W1

    

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