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人気調理家電ホットクックとクックフォーミー違いは?どっちがおすすめ? 

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主婦やワーママに大人気なのがほったらかし家電です。

毎日、忙しい人にとっては「ほったらかし」とは魅力的な言葉。

特に料理は毎日のことですし、食事は日々の楽しみでもあります。

ほったらかし家電として人気の高い『ホットクック』と『クックフォーミー』

どちらも人気ですが、使いやすさや機能などが気になるところです。

この2つの家電には大きく4つの違いがあります。

  • 価格
  • 容量
  • 調理機能
  • レシピ機能 

この記事では、ホットクックとクックフォーミーの4つの違いについて詳しく確認していきます。

クックフォーミー 3リットル

ティファール ●電気圧力鍋 クックフォーミー 3L ホワイト CY8701JP

クックフォーミー 6リットル

ティファール マルチクッカー クックフォーミー 6.0L CY7011JP
ティファール(T-fal)

ホットクック 1.0リットル

ホットクック 1.2リットル

ホットクック 2.4リットル

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SHARP ホットクックの特徴とは?

SHARPのホットクックは、素材の味を生かした調理や煮物の味をしっかり染み込ませるのが得意です。

便利な温度・蒸気センサー

料理において火加減はとても重要ですが、忙しいとどうしても目を離してしまいがちです。

家事などを同時進行しながら、子供の面倒をみながら、料理するなんてことは日常的。

ちょっと目を離すと、気づいたときには焦げていたこともあります。

ずっと弱火のまま見ておくのも忙しいとイライラしてしまいます。

ホットクックには、温度センサーと蒸気センサーがあるので安心です。

鍋の中の温度や火の通り具合を自動で調節してくれるのです。

一定の温度で調理する電子レンジなどに比べてもとても優秀な機能です。

数百種類のかきまぜパターンがある

かきまぜると簡単に言っても、普通ならタイミングや火加減には見極めが必要です。

料理では焦げめが大事なんてよく聞きますが、それも難しいところ。

ホットクックは、なんと数百通りのかきまぜパターンを持っています。

食材の量や火の通り具合を自動で判断し、その料理に適切なかきまぜをしてくれます。

だから煮崩れ防止や味の染み込みに差が出ておいしい料理ができるのです。

栄養を逃さない無水調理

ホットクックの大きな特徴として無水調理があります。

メニューによっては水を使う場合もありますが、肉じゃがや筑前煮を中心に水を使わないレシピで料理ができます。

水を入れないで焦げないか心配になりますが。。。

普通の鍋なら焦げてしまうところでも、ホットクックではおいしくできてしまうのです。

T-fal クックフォーミー エクスプレスの特徴

T-falのクックフォーミーは、毎日の料理がラクに楽しくできるようにという思いから、究極の時短を売りにしています。

献立の悩みを一気に解決

毎日、今日のご飯は何にしようと考えたり検索したりする方は多いと思います。

クックフォーミーは、毎日の献立の悩みを解決してくれます。

210種類のレシピが内蔵されており、簡単に料理することができます。

雑誌「ESSE」とコラボした1週間レシピというものがあり、まとめて考えられるのも嬉しいところです。

1週間分もまとめられると悩まなくて済むのでそれだけでも時短になります。

時短に係る調理機能

「圧力調理」「煮込み」「蒸し」「炊飯」「炒め」そして「保温」「再加熱」という機能が備わっています。

料理のレパートリーが増えるだけでなく、温かいままの料理を食卓に並べることができるというメリットもあります。

調理手順としては、内蔵レシピから料理を選びナビゲーションにしたがって材料を入れボタンを入れるだけ。

料理に合わせた調理方法でナビゲーションをしてくれるのでとても簡単です。

ホットクックvsクックフォーミーを比較!

ホットクックとクックフォーミーの価格の比較

特徴 Amazon(税込) 楽天市場(税込) Yahoo
ショッピング(税込)
ホットクック1.0L
1〜2人分
KN-HW10E-W
無線LAN
予約機能
30,888円 33,800円 33,800円
ホットクック1.6L
2〜4人分
KN-HW16F-W
無線LAN
予約機能
37,172円 41,800円 41,800円
ホットクック2.4L
2〜6人分
KN-HW24F-W
無線LAN
予約機能
50,980円 49,800円 51,800円
クックフォーミー
エクスプレス 3L
2〜4人分
CY8701JP
内蔵レシピ210
ESSEコラボメニュー
25,980円 31,780円 31,800円
クックフォーミー
エクスプレス 6L
6人分
CY8521JP
内蔵レシピ210
ESSEコラボメニュー
25,980円 31,780円 31,400円

 

ホットクックは、大きさによって種類が3種類あります。

価格としてはホットクックの一番小さいものとクックフォーミーが近いです。

 容量の比較

ホットクックは大きいもので2.4L、クックフォーミーは6L。

口コミではクックフォーミーが大きくて場所を取るという声が多いようですが、最近3Lタイプが発売されたので、そちらも人気アイテムとなっています。

ホットクックは、2.4L、1.6L、1.0Lと選ぶことができます。

キッチンの環境やご家庭の人数、作る量などによって選ぶと良いでしょう。

ホットクック
クックフォーミー
1.0L(1~2人分)
1.6L(2~4人分)
2.4L(2~6人分)
3L(2~4人分 炊飯4合)
6L(2~6人分 炊飯10合)

調理方法の比較

ホットクックは「煮込み」「蒸し」「炒め」は可能ですが、「圧力調理」ができません。

しかし、かきまぜ機能がついているのでほったらかしでも味にむらなく料理できます。

比べてクックフォーミーは「煮込み」「蒸し」「炒め」に加え、「圧力調理」が可能です。

炊飯や保温は、どちらにも機能があります。

ホットクックは炊飯時間が50分なのに対し、クックフォーミーでは3分で炊き上がります。

保温機能は、ホットクックが最大5時間、クックフォーミーが最大12時間となっています。

繊細な味を重視したい方はホットクック、より時短を優先したい方はクックフォーミーと選んでも良さそうです。

レシピ機能の比較

ホットクックの内蔵レシピは155種です。

無線LANでクラウドサービスの「COCORO KICHEN」からダウンロードすることもできます。

「COCORO KICHEN」はスマホからメニューの検索もできるので外出帰りにお買い物もできて便利です。

クックフォーミーの内蔵レシピは210種とホットクックより多めです。

口コミでは、食べたことのないメニューが多くて嬉しいという声があります。

メニュー数の違いはありますが、新しい料理を追加していきたいという方にはホットクックがお勧めです。

人気家電ホットクックとクックフォーミー 違いまとめ

最後に大きな違いをまとめると

  • 価格
  • 容量
  • 調理機能
  • レシピ機能

となります。

どちらも人気ほったらかし家電ですが、調理方法で大きく違いがあるようです。

ほったらかしでも味にこだわりたいという方は、ホットクックが良いでしょう。

かきまぜ機能や火加減調節機能があるのでムラなくおいしい料理ができます。

また、無水調理が得意なので栄養をのがさず調理したいという方にもおすすめです。

ご家庭の人数によって大きさを選べるのも嬉しいところです。

新しいレシピを追加していきたいという方にはホットクックが良いでしょう。

一方、時短したいという方には、クックフォーミーがおすすめです。

やはり圧力調理ができるので早くできあがるのがメリットです。

また、容量が大きいのでたくさんの量を一度に作ることができます。

肉料理など煮込むのが大変な料理も作るときにも良いでしょう。

いかがでしたか?

ほったらかしでも、優先する部分によって選び方が変わってきます。

ぜひライフスタイルにあったものを選んで生活に生かしてください。

クックフォーミー 3リットル

ティファール ●電気圧力鍋 クックフォーミー 3L ホワイト CY8701JP

クックフォーミー 6リットル

ティファール マルチクッカー クックフォーミー 6.0L CY7011JP
ティファール(T-fal)

ホットクック 1.0リットル

ホットクック 1.2リットル

ホットクック 2.4リットル

 

ティファール クックフォーミーのレシピは?
↓↓↓
クックフォーミーのレシピ記事はこちら

クックフォーミーとホットクックのレシピの違いをまとめました
↓↓
レシピの違いをまとめた記事はこちら

 

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