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サンコーネッククーラーEVOとPROの違いは何?大人気の暑さ対策品比較、どっちを購入するべきなのか徹底調査!

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2021年7月5日(月)のめざましテレビ「シェアTOPICS/まいにちランキング」で紹介されました!!

暑い夏に大人気のサンコーから発売されているネッククーラーEvoとProの違いはズバリ9つ!

  • モード数
  • 冷却プレート温度
  • バッテリー
  • 排気口、吸込口の位置
  • 充電時間
  • 防水レベル、防塵レベル
  • 連続使用時間
  • 本体の見た目
  • 重さ

 

首に付けるだけで缶ジュースを当てたようなヒンヤリ感があり、熱中症対策にも人気があるアイテムです。

 

 

雑誌でも紹介されたり、アッコにおまかせや王様のブランチ、ひるおびでも紹介された人気商品です。

この記事では夏の暑さを乗り切るネッククーラーEvoとProについて詳しくご紹介しますので、最後までしっかりとご覧ください。

EVO

PRO

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ネッククーラーEvoとProの違いとは?

ネッククーラーEvoとProは似ているようで違った点がいくつかあります。

Proのほうが新型にはなりますが、使う人の環境によってはEvoのほうが合っていることもあるので要チェックです。

EvoとProのモードの違いは?

Evo
Pro
強/弱/ゆらぎモード 強/弱

ネッククーラーのモードはEvoが強/弱/ゆらぎモードと3種類から選べ、Proでは強/弱の2つのモードとなっています。

ゆらぎモードは強弱を調節しながら「ゆらぎ」を作って、冷やし続けて温度に慣れてしまうのを防いでくれるモードとなっています。

冷却プレートの温度の違いは?

Evo
Pro
モード強 -10℃~-15℃ -17℃
モード弱 -5℃~-10℃ -11℃

モードは減ってしまいましたが、ヒンヤリを感じる温度が「強モード」ではProのほうがマイナス2℃もパワーアップしました。

EvoとProで冷却機能が弱まるケースもあるので、次のバッテリーについてで詳しくお伝えします。

バッテリーは外付け?内臓?

Evo
Pro
専用バッテリーorモバイルバッテリーが必要 本体に内蔵

Evoには専用バッテリー、もしくはモバイルバッテリーのどちらかが必要となっています。

専用バッテリーだとコードレスにすることで冷えが弱まり、強モードにしても-13℃までしか冷えないこともありました。

Proは内臓バッテリーが強力なので、外付けの専用バッテリーやモバイルバッテリーにつなぐ必要がなく、-17℃で冷やしてくれます。

コードレスでもしっかりと冷やす機能を発揮してくれるProですが、モバイルバッテリーに充電しながらの使用では「弱モード」しか使えないデメリットもあります。

見た目は違う?

Evo
Pro
排気口・吸込口 側面 正面
伸縮部の位置 側面に2ヶ所 側面に2ヶ所

排気口・吸込口はEvoが本体の側面のみ、Proは本体の正面のみにあり、どちらも向きは横向きなのでスタイリッシュになっています。

Evoは排気口を側面につけることにより、髪の毛の巻き込みの対策がされているので、髪の長い女性も使いやすくなっています。

形はEvoがヘッドフォンのような見た目をしていて、Proは初代のNeoのようなシンプルに首にセットできます。

EvoもProも冷却プレートはフラットになっているので、首への密着度が高くズレにくいので外での使用にも適しています。

付け心地が良いので、工事現場や熱気のこもる調理場でたくさん動く人にもネッククーラーはどちらも人気があります。

充電時間は同じ?使える時間は?

Evo
Pro
約4時間 約140分

充電時間は大きく差があり、フル充電まで4時間かかるEvoに対して内臓バッテリーがあるProは140分で充電が完了します。

Evo
Pro
強モード 約1.5時間 ※ 約62分
弱モード 約2時間 ※ 約105分

※Evoの専用バッテリーを使用した場合

連続使用時間はEvoのほうが長時間使える仕様になっています。

もちろんバッテリーの寿命や周囲の環境によって使える時間は異なってきますが、長時間充電をせずに使いたい人はEvoのほうが使い勝手が良さそうです。

Evoの専用バッテリーは単体購入もしくは、本体とセット売りを購入する必要があります。

かなり汗っかきだけど防水機能はある?

EvoとProはどちらも防水加工ではありますが、その性能に実は差があります。

Evo
Pro
IP33 IPX5

Evoは防塵、防水どちらにも対応していて2.5mm以上の固形物を侵入させず、弱めの雨や汗にも防水効果を発揮してくれます。

Proには防塵効果はなく、防水レベルが上がって強い雨が降っても使うことができます。

本体のサイズの違いはある?

Evo
(幅×高さ×奥行)
Pro
(幅×高さ×厚み)
最小 130×37×85mm 140×142×35mm
最大 170×37×155mm 150×145×35mm
首回りサイズ 37~50cm 32~50cm

首回りの最大サイズはどちらも50cmと対応しているので、首が太い男性の方にも対応できるサイズとなっています。

首の太さに合わせてフィットするようにサイズの調整もできるのがネッククーラーの良いところです。

首に負担ってかかる?

Evo
Pro
200g(本体+専用バッテリー) 223g

ネッククーラーは軽量となっていてProのほうが少し重たくなっていますが、200gと軽量設定です。

Evoは本体の重さだけだと150gとさらに軽く設計されています。

 

 

重さを調べてみたところリモコン2台で233gだったのでそれよりも軽いことが分かりました!

ネッククーラーevoがオススメの人

 

  • 髪が長い女性
  • 防塵使用が良い
  • コードレスで長時間利用したい
  • 少しでも軽い設計が良い
  • ゆらぎモードも使いたい

 

このような人はネッククーラーEvoがおすすめとなっています。

Proに比べてまるでヘッドフォンのような見た目のEvoは首に付けていても、ファッションの邪魔もしにくいです。

本体カラーはホワイトとブラックがあるので好みで選ぶことができます。

排気口が正面ではなく側面にあるお陰で、髪の毛が巻き込まれるリスクも軽減されているのが嬉しいところです。

2.5mmまでの固形物を防いでくれたり、弱い雨だとそのまま使える防水仕様となっているので、塵が舞いやすい環境にあると防塵仕様のEvoのほうが故障しにくいでしょう。

THANKO ネッククーラーEvo ホワイト+10000mAモバイルバッテリー付属
THANKO

ネッククーラーproがオススメの人

  • 少しでも冷たいほうが良い
  • シンプルな設計が良い
  • 雨が降っていても使いたい
  • 本体内蔵バッテリーが良い
  • 防塵仕様はいらない

シンプルなフォルムのProは排気口が正面にあり、首に付けていてもEvoほど存在感がなく目立ちにくい形となっています。

防塵加工はないですが、防水レベルが上がっているので汗っかきの人や炎天下で現場の仕事をしている人におすすめです。

急な雨でも取り外すことができない環境にある人にも良いでしょう。

連続使用時間は強モードで約1時間、弱モードで105分とEvoより短くなっていますが、モバイルバッテリーから充電することも可能です。

ネッククーラーevoとproの価格

Evo(本体のみ)Evo
Evo(本体+専用バッテリー)
ProPro
楽天市場 4,980円(税込)送料無料 5,980円(税込)送料無料 5,980円(税込)送料無料
Amazon 4,980円(税込)送料無料 5,980円(税込)送料無料 5,980円(税込)送料無料

人気のネッククーラーEvoとProの価格は楽天市場、Amazonと同じになっていました。

Evoの本体のみを購入したあとに専用バッテリーが欲しくなった場合は1,680円(税込)+送料750円で購入可能となっています。

はじめに専用バッテリー付きを購入するほうがおトクとなっていますので、購入を検討している人は参考にしてみてください。

楽天市場もAmazonもポイント還元を行っているので、さらにおトクに購入できるのでおすすめです。

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ネッククーラーEvoとProの違いのまとめ

  • 使う環境で選ぶのがベスト!
  • 長時間充電ナシで使えるのはEvo
  • 防水レベルが高いのがPro
  • どちらも密着度が高く首を冷やしてくれる

年々気温が上がって猛暑が続くのでネッククーラーの人気が止まりません。

首元を冷やすことは脳へ流れる血液を冷やしてくれるので、体温調整を正常にしてくれる効果が期待できます。

小型冷蔵庫と同じ原理を利用したネッククーラーはどうしようもない夏場の暑さを乗り切るアイテムになります。

熱中症が危険視されるようになったので、ネッククーラーの需要もさらに加速していきそうです。

EVO

PRO

 

コメント

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